56・エストニアの文具店🇪🇪
文具店というか、本屋の一角に文房具もおいてあったからちょっと気になって写真を撮ってみた。文房具専門店みたいなのを見たことないから、これがどれくらい大きいのかはわからないけどまあ別に文句はない程度に物はあるように思えた。小学生が使うようなものも意外と売っている。分度器とか日本だと算数セットみたいなのに入ってなかったっけ?忘れちまったな。でもそんなのも売っていた。
あれあるかなー?なんて探してみたけど、そのお目当てのものはなかった。それはSARA差 dr胃というボールペン。こっち来てから全く使ってないけど、とりあえず見てみた。以前はje✚ streamを使っていたんだが、あれってなんかすぐインクが出なくなるんだよね。替え芯買っても結構ハズレが多い気がする。すぐに書けなくなる。たっぷり残ってるのに。
あったのは、PIL●Tのコーナーが一番下に少しあった程度。3菱とか3クラ何でないんだろう。書きやすいのたくさんあるのに。ま、そんなことを思いながら色々と写真を撮って回ったわけだ。色鉛筆とかクーピーとか懐かしい。たくさん色の入っている幅広のはお金持ちの人用だった。うちは12本入りくらいの普通のやつだったなぁ、なんて回想してみる。80年前のフィルムとか見ると白黒だけど、その当時生きていた人たちの周りが白黒だったわけじゃない。ちゃんとカラーだ。俺の思い出の中もカラーだ。みんなの思い出の中はいろんな色で溢れていたんだな、なんて思ってしまった。定規とか、コンパスとか色々眺めていたが、とくにそれ以上の想い出は出てこなかった。いくらなんだ?と、写真のことくらいしか頭になかった。
しかしまあ、昔に比べてデザイン化されてましたよ、今のハサミでさえ。あと30、50,8年経ったらこれがまたどう変わってるのか楽しみだ。
さーて、次は何を書こうかな🙂
これ、ハサミね。
三角定規セット
カラフルだ
握りやすいように少し削られた鉛筆もある。
PIL●T
真ん中の一番右がたぶんクーピー
色鉛筆セット
これはたぶんペンだな。この量で5.45ユーロ(750円くらい)は安いのか?