2・エストニアの缶詰🇪🇪
エストニアについた日、早速家の近くにあったスーパーに行き缶詰を買った。それをさっき食べてみたんだ。
まずい、まずすぎる。
鮭の缶詰で、見た目がマリネっぽかったから期待してみたんだ。開けてみてビックリ。これを水煮と言うのか?よく分かんないけどハムっぽいのが姿を表した。フォークを入れてみても、イメージするオレンジ色は出てこない。グレーがベースとなって淡いオレンジ色が混ざってるって感じ。一缶いくらだったかな?3ユーロくらい?忘れた。
つーか、写真と違いすぎだろ…。もっとプリプリした身を想像してたのに食ってみたら油のような水のようなそんな中に冷たい鮭の身。冷たいのは俺が冷蔵庫に入れてたからなんだけどね。半分食ったところで思った。
まだ半分もあんのかよ。
食う気になれば一口で食える鮭の缶詰をまずさゆえに何口もかけてようやく半分にたどり着く。まさにエストニアの洗礼。俺は必死に耐え、半分の半分、3/4を食い終えたときに決めた!
…捨てるか。
負けた。俺はエストニアの洗礼に屈してしまった…これからはいいことありますように。
さーて、次は何を書こうかな🙂
写真の身はプリプリしてる。
味うっす!まずい。もう買わない。