6・エストニアのスーパー🇪🇪
エストニアのスーパーはいくつか種類がある。うちの近くにはSELVERというのとRIMIという2つがある。家の近くのはSELVERのほうがデカイ。だからよく行く。あとMAXMARA?違うな…忘れたな。でもMAXなんちゃらって言うスーパー。あとなんかあるんだけど覚えてない。
どのスーパーでもそうなんだが、銀行やWISEと言った両替アプリとリンクさせ、デビット(クレジット)機能を使い支払うシステムがある。
①まずは店に入ったらハンディがあるのでそれを使えるようにするためにメンバーカードをスキャン。
②どれかしらのハンディが光るのでそれを手に取り買い物スタート。
③ほしいものを手に取り、バーコードをハンディで読み込ませる。そうするとそれの値段と、サブメニューみたいなので今いくつスキャンしたかというのがハンディーについた小さな画面に表示される。。
④買い物を終えるときは有人のレジに行く必要はない。無人のところへ行くのだが、その前に使われたハンディーを無人レジの横に戻す。
⑤無人のレジでまたメンバーカードをレジにスキャンさせる。そしたら○○ユーロですよ、と表示されるのでデビットカード(クレジットカード)を機械に差し込み暗証番号を入力。
終わり。
俺は会計で何をどうすればいいのかさっぱりわかんなかったけど、レジの画面に「ハンディーを戻してね。そしたらメンバーカードをスキャンしてね。」と案内があったのでなんとかできた。疲れたけど楽に終えた。シンガポールも無人の自分でバーコードを読み込ませる機械はあったけど、結局レジで何分も待たされることってよくあったからね。このエストニアのシステムならレジ待ちってほぼないよ。かなり便利。現金も使えたらもっといいのにね。
ちなみにメンバカードはパスポートもしくはビザを持ってサービスカウンターへ。そしたら5分もせずに作ってくれる。1ドル取られるけどね。
さーて、次は何を書こうかな🙂
まずはメンバーカードをスキャンさせる。
そしたらハンディーが「俺を取って」と光ってくれる。
会計の前にハンディーを戻して、メンバーカードをスキャンさせる。そして、値段が下の小さな機械に表示される。そしたらデビットカード(クレジットカード)を挿入して暗証番号。で、終わり。