7・エストニアのマス🇪🇪
シンガポールにいる時から北欧や東欧のサーモンはうまいんだろうなー、と思って楽しみにしてた。そして着いて数日たったあとにフィッシュマーケットのような場所を見つけたんだ。そこまで大きくはないんだけどね。で、さっそく見て回る。いろんな魚はあるし、キャビアもたくさん種類がある。魚の卵をキャビアとくくってるから安いのもたくさんあるよ。その日は買わなかったが、今日の夕飯はサーモン丼にしようかと思って生食用のサーモンを探しに来たんだ。
それっぽいのがいくつかあったんだけど、どれがそれなのかわからない。グーグルレンズ使ってもいまいちわからない。カウンターのおばちゃんに聞いてみたら「これだよ」と言ってくれたが、塩?で味付けというか加工?されたものだった。確かに生で食えるっぽいな…でも俺が思ってたのと違う。サーモン丼は諦めて昨日作ったモッツァレラチーズサラダと合わせて食うとこにした。
家についてさっそく袋から取り出した。身がしっかりしてて脂のノリもよさそうだった。そして食べてみるとその通りで、美味しい。200g頼んだら10切入ってて3ユーロくらいだったかな。今度は別の白身魚も試してみよう。
さーて、次は何を書こうかな🙂
いろんなのがある。
ナマズも売ってる。
そんな広くはない。
一番残ってるやつを買った。
肉厚。サーモンではなく、マスだったかな。
オーブンで焼いたコロッケみたいなのと一緒に食う。うまかった。